参考・私のコレクションの一部です |
オクタルベースの100kHz.
コレクターとしては大変気になります。動向を注視していましたら最終価格は何と¥3400。
今時、飾りにしかならないXtalがこんな高値で取引されるとは。
手持ちのXtalコレクションを売りに出したら・・・
もちろん売り出すことはしません。海外に比べ日本の価格は高すぎますね。もっともこれから新たに生産されることはありませんので資料としての価値は上がるかも知れません。
このタイプは内部構造が良く解りますので、xtalを知るには最適な資料でしょう。
興味のある方、ご覧いただければ光栄です。
http://park15.wakwak.com/~ja1cvf/cvf-museum/museum.html
もう一つ高値になったモノがあります。
年賀状や名簿を管理するソフト。私も使ってる「筆自慢」というのがあります。メーカでは販売中止に先立ってnet上で無料ダウンロードサービスをしたのです。実は私、これを見逃してしまったのです。
これがオークションに出ていました。まだ有料時代の古いモノです。
何と他社の新品と同じ位の値段に競り上がっています。
データに入れ直しは面倒ですがチョット高過ぎ。
そうか、今年賀状整理で皆さん大変なんですね。