もう12月も半ばと云うのになたまめは青いまま。
鞘もふくらみが少なく完熟ではなさそうです。
葉っぱはこのところの寒さでシモゲテきました。
この寒さでは成長はできません。仕方がないので根を切り乾燥させることにしました。
これが、よいのか、悪いのか、わかりませんが大豆の株上げのようなつもりです。
少し乾燥したら取り込んでみます。
世の中いろいろありますね。まあ殆どがどうでも良いことなんですがタマにはどうしても気になることがあります。気になって仕方のないこと・・放っておいても良いことなんですけど! 考えようによってはホルモン(捨てるモノ)なんですけど噛み締めてみると結構癖になります。ホッピーなんか飲みながら読んだらもっと良いかも!
2 件のコメント:
我が家のなた豆の莢もまだ緑色ですが、例年なら枯れて変色している時期です。ようやく幾つかの莢は水分がなくなりシワシワになってきましたので、もうじき変色し枯れるかと思っています。今年は、花ひらく時期も遅く種になるのも遅いです。
自然に生えるなた豆は、次の世代への継承に莢が自然に破れて落下するのかは不明です。今まで莢が自然に破れて種が落下することは見たことがありません。
ずっと放っておくと莢ごと地上に落下するのでしょうか。今年は、幾つか莢を残して検証してみようかと思っています。
莢のふくらみと中の種の数には毎年バラツキがあります。経験的には、一つの莢に種は最大8個です。3個くらいきりない場合もあります。
育成のノウハウを持ち合わせていないので、専門の農家の方のようには育っていません(>_<)
コメントを投稿