本当のことは良く解らないのですが関東の多くの店は『やきとり屋』であって『やき鳥屋』ではないのです。『やき鳥』と書いた店も無い訳ではにが!
つまり、やきとりの肉は鶏肉ではないのです。牛、豚、鶏、すべてが含まれるのです。
鶏はとても少ないようにも思います。
もちろん関東でも鶏専門のやき鳥屋もあります。
そして、鶏肉は鳥肉とは普通書きません。(最近少し怪しいですが)
でも『やき鳥屋』は『やき鶏屋』ではないのです。
いずれにしても串に肉を挿してやくとやき鳥になるらしい。
形がやき鳥であって肉は何でも良いらしい
関西ではどうなんでしょう。
『やき鳥屋』の肉は鶏らしいのです。
そうならば鶏以外の肉を売る『やきとり屋』はなんて云うのでしょう。これが『ホルモン焼き(屋)』なんでしょうか?
なんだか凄く気になってるんです。
通天閣の下に沢山の一杯飲み屋がある。あそこにある店は『やきとり屋』かそれとも『ホルモン焼き』か?
もちろん両方が混在してる方がよいと思うが。
関西人は凄く合理的で面倒な言い回しはしないように思う。
暫く大阪に行ってない。
実は大阪は、黒門市場から通天閣の手前恵美須町辺りまでしか行ったことがない。
電気街というかジャンク街というか??
もう一歩足を伸ばせば通天閣だ。今度行ったら通天閣まで足を伸ばそう!!
そうすれば『やきとり屋』の疑問が解けると思う
2 件のコメント:
やきとり屋と焼き鳥屋の違いを以前にも耳にしたことがあることを思い出しました。
真偽のほどは自分で検証できてません。(^^;)
昨日、撮影した”いせや”公園口の写真には”やきとり”の文字。
永年営業しているお店への探訪で結果がでそう。
やきとり、やき鳥、昔はもっといい加減だったと思うのですが関西ではやき鳥とやきとんと分けるようにも聞きます。
関東でやきとりは間違いなくやきとんと信じてます。鶏も置いてるとは思いますが!
深く考えることでもないでしょう。放るもん(ホルモン)なんですから。
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