2012年11月30日金曜日

ますます白くなったキンギョ

白くなったキンギョはその後ますます白くなっています。
白くなり始めたときの姿はこちらです。
http://ja1cvf2.blogspot.jp/2012/10/blog-post_10.html
*ラベル 【キンギョ】 を開いていただくと関連記事が見られます。

最初はエラの所が少し白くなっただけでしたが、2ヶ月弱でこんなに白くなりました。
水質の影響か?餌の影響か?とアドバイスいただきながらも、実はそのままの飼育を続けています。
水質試験の器具(試験紙)も近所のホームセンタで扱ってることが解ったのですが、このまま育てたら真っ白なキンギョになるかも知れない。などとキンギョには迷惑?な期待もあって特に検査もせず飼育を続けています。
ドジョウは普通のドジョウになってしまいましたがキンギョはどうなるか?
ちなみに、同じ水槽には15匹程のキンギョとドジョウ、タナゴ、タニシなどが棲んでいます。
過密飼育は水の管理や居住者のストレスなど色々影響があると思いますが賑やかで楽しいモノです。

2012年11月14日水曜日

飛行船スヌーピー号・係留場で見てきました

画像をクリックすると大きくなります
日本に一機しかない飛行船スヌーピー号を見てきました。
大きなお尻です。
全高約13m、全幅約11m、全長約29m、飛行船は大きいです。
こちらに運行会社の説明があります。
 http://www.metlifealico.co.jp/metlife/blimp/
 友人から係留場の情報をいただき、それが我が家のすぐ近く、友人が行くというので便乗しました。

江戸川の河川敷に係留された姿は大きくて立派です。
以前あったツェッペリンZよりは小さい機体ですがパイロット2名+3名搭乗可能です。
但し遊覧飛行はやってないので・・・残念!

エンジンはキャビンの両側に付いてます。
機体にくらべ驚く程小さいです。

搭乗口・いつもふわふわ浮いていてだれかに押さえて貰わないと搭乗できません。白い筒のようなモノがエンジンです。
エンジンの下にある丸くて青いのは送風機で反対側には赤いのがあります。
飛行船はヘリュウムで浮いてますが 空気室に入れる空気の量で浮力を調整しています。


コクピットの計器群・広さは2席、普通の乗用車と同じ位。
後部は3人席。



機体真下からエンジン部分を見たところです。
止まっていても浮き上がっていますのでこんな写真が撮れました。

白い筒の中がエンジンです。反対側にもあります。
水平対向型!


キャビンの全景

サービススタッフの車。
常に伴走し着陸地点で係留ポストを準備したり大変な作業があるようです。

今回は離陸する様子を見たかったのですが航路途中に天候不良箇所があるらしく飛行はキャンセルとなりました。
大きな機体は風の影響を受けやすく 『こんなに上天気なのに飛ばないの?』 係留場付近は風も穏やかで快晴、チョット残念でした。

2012年11月6日火曜日

ドジョウとキンギョとそしてカトレア

ドジョウが白くなったり色が戻ったりしてる間にキンギョの色がますます白くなっています。
真ん中にいるキンギョ、ひと月前はこんな色でした。
http://ja1cvf2.blogspot.jp/2012/10/blog-post_10.html
顔の横が少し白くなってきたのですが今はご覧の通り、頭のテッペンまで白くなっています。実は、体の側面も何となく斑になってきた感じがします。
白いと云うより色が抜けて透き通ってる感じです。
何処まで白くなるのか?
白くなったドジョウのように、また再び色が戻って赤くなるのか気掛かりというより楽しみです。
このように色が変ったりするのは稚魚の時はよくあることですが成魚になっても色が変ることにはあまり気が付いていませんでした。

突然の登場ですがカトレアが咲き始めました。
福島のnet友達から頂いたモノです。
一時期枯れそうになったのですが元気を取り戻しています。
実は、日本の経済状況の激変、大地震など自然災害が有ったりで今はその友人と連絡が付かない状況です。

ドジョウもキンギョもカトレアも厳しい環境を乗り越え何とか生き延びています。
『 Oさん 』 福島はとくに厳しい環境に曝されていますけど元気になったらまた声を掛けて下さい。
何もしてあげられませんけどカトレアが咲いてあなたのことを思い出しています。