2012年2月18日土曜日

雪の悪戯


今朝起きたら雪景色でした。
関東・平野部での雪は今年は7回とか8回とか??
そんなに降っているのかと、改めて考えています。

いずれにしても大した雪ではありません。屋根の上にうっすらと積もりました。
こんな写真は如何でしょう。
雪景色と云うより 『雪の悪戯』 です。
駐車場の屋根の雪です。

2012年2月16日木曜日

オーロラを求めてICELANDの旅 2 ついに見た神秘の光

毎日オーロラを求め眠れない夜を過ごし疲れが溜まっています。
観光地を見てもいまひとつ盛り上がりません。
どこが良かったかあまり記憶にありません。
旅の残り時間も少なくなっています。

氷河が海に落ちる手前の入り江に来ました。夜にもう一度ここに来てオーロラを眺める、夜のツアーも参加します。
青く透き通る氷河に翠の輝きを入れたらすばらしい景色になそう。

夜のオーロラツアー。
雲の合間から時折わずかに月が顔を出しています。
ほとんど暗闇の世界。寒さが身にしみます。
『今日もダメ・・・』
帰りのバスは誰もしゃべらず重い空気が漂ってます。
相変わらず天気は最悪。
土砂降りの雨の中1800年代の漁師の生活を展示したスコーガル博物館。
漁具や生活用品を展示している。
館長が時代物のオルガンを演奏してくれました。不思議と聞き覚えのある小学唱歌。
館長はなんと91歳。
博物館には当時の民家も。
もしかしたら今でも使ってるような感じ。衣類や寝具もすぐに使える状態です。
小さく丸まって寝ていたのかベットは長さが150cmほど。
他にもいろいろ行ったのですがどれも同じように見えます。



明日は4時に起きて帰国の途に。今夜が最後・多少雲が切れていますが期待薄。


なんだか表が騒々しい。
激しくドアをたたく音。誰かがが叫んでいます。
『オーロラが出た』
飛び起きてコートを羽織る間ももどかしくカメラを持って飛び出しました。
異常気象の暖かさで軽装でも何とかしのげます。
うっすら赤い空が翠に変わり。
雲の合間を右に左に光が移動しています。
濃くなったり薄くなったり。

しかし意地悪な雲は次第に厚さを増し神秘の光を隠していきます。
可哀そうに起きるのが間に合わなかった人もいます。

3時間ほど後には再び起きて空港へ向かいます。
空港へのバスの中いまだ昨夜の興奮納まらず。眠いはずの目をしてる仲間は一人もいません。
オーロラを見たのはホンの30分ほど。でも見えてよかった!!!


オーロラを求めてICELANDの旅 1

機内サービスのメニュウ
2月の始めにアイスランドへ行ってきました。
その名も 『氷の国』 北極圏の国です。
寒いところが嫌いな私にとって結構勇気を振り絞っての旅でした。
成田からコペンハーゲンで乗り継ぎ首都レイキャビックまで、家を朝8時に出てからホテルにたどり着いたのは夜11時。時差を計算すると、何と24時間・・・遠いい最果ての国です。
コレを云ったら 『ソウではない!始まりの国だ』 と云われたのですがその理由は後ほど。
成田からの空路は日本人乗務員もいる、退屈ではありますが馴染み有る国際線。
コペンハーゲンで乗り継いだスカンジナビア航空、気がつけば座席に Sage Shop Kitchen なるリーフレットがあります。
飲物に軽食いろいろあります。 『軽食のメニュウなんか気が利いてるなあ』 『待てよ・・・』 すべてに料金が書いてあります。ビールはISK(アイスランド・クローネ)900,6ユーロです。600クローネの安いのもある。
最近ヨーロッパ便は機内食が有料というのが有ることを知らなかった。
冷戦終結の会議場
有料なら、食べない飲まない。殆どの人が飲まず食わずの旅。不思議にも見えます。
アイスランドの第一歩は雨の空港でした。雪ではありません。 雨です。日本は大寒波というのにこちらは暖冬です。コレから先この天気・雨と曇りでイライラがつのることになるのです。

最終目的は 『オーロラを見る』 コトでありますがパックツアーには観光もあります。
レイキャビックではレーガンとゴルバチョフが冷戦を終結(198610月12日)させた記念の館で記念写真。
北極圏の太陽は力がありません。9時頃やっと明るくなり高くは登りません。夜も遅くいつの間にか日暮れになってしまう。そんな感じの太陽です。

国道1号線を通りレイキャビックの町を出るともう何もありません。
そんなことはないのですがその様に感じます。
プレート始まりの地
北海道と四国を足したくらいの広さの国、1号線は海岸に沿って国を一回りできる幹線ですが冬は南部の海岸線しか通れないようです。信号の全くない(大きな交差点はロータリ式)片側一車線の狭い国道。制限速度は何と90キロ。出会う車はほとんどありません。

氷河の中にあるプレートの割れ目、アルマンナギャウです。
北米プレートとユウラシアプレートがここから盛り上がり左右に分かれて地殻を形成している。つまりここが始まりの国という理由です。
と云うことは我が日本でこのプレートが沈み込んでいる。
日本が 『最果ての国か』


私の好きなポストの写真。北国らしく雪も積もっているが、北緯66°の国とは思えません。
観光PRでは 66°と云ってますがこの辺は最南部 63°くらいか?
心なしか、お印程度の雪がゆかいです。
それでも絶海の孤島(私の印象)、海は白波が立ち誰も寄せ付けません。
雨と波飛沫が視界を遮り次ぐ地殻にある岩も霞んでいます。
海岸まで行ってみましたが顔に当たる雨粒は氷のごとく、暖冬とは云え北国の冬は厳しい。
溶岩により形成された地盤。背の低い草のようなモノしか生えていません。
新しい溶岩にはこけが生え土壌が出来次第に灌木などになるようです。
しかし、火山噴火の頻度が多く地盤は安定せず更新が繰り返されているようです。

昔からの建築様式を残している木造の教会。
建物の下側に石積みがあり強風から教会を守っている。
手前の凹凸は何か?人為的な凹凸であることは間違いないのだが確認できませんでした。
石積みの脇には墓地があります。
この地で最古歴史を持つ教会

オーロラを訪ねてもう既に数日を費やしています。
オーロラには出会えません。
レストランのお姉さんは 『この間は全天が光って凄かった』 なんて云ってたんですが、雨と曇りの毎日、雲間から無用の月がたまに霞んで見えます。
昼間の観光はどうでも良いんです。バスの中では皆さん子守歌のようにガイドの説明を聞き殆ど寝ています。
何しろ一日に多い時は600キロも移動し夜には 『もしや』 と居眠り状態。
だんだん皆さんのご機嫌が悪くなっています。

2012年2月10日金曜日

エアカウンターS 入荷

注文したエアカウンターS、やっと入荷しました。
直径22mmの円筒型で100円玉程度の太さです。

表示は少々小さいですが年寄りでも読めるのでまあ良いでしょう。
さっそく自作のカウンタと比較してみましたが条件により大きくずれることもあり自作品の校正に問題ありか?センサの指向性の問題か?

*自作品は1回計測ですがエアカウンターSは複数回の平均値計測が出来ます。放射線は散発的に出ますので測定のたびに数値が変わっても故障ではありません。
参考・自作品の制作過程
http://ja1cvf1.blogspot.com/2011/07/home-brew-geiger-muller-counter.html

自作品のセンサはGM管と呼ばれる放電管で平均値計算機能はありません。最小測定時間は約3分です。複数回計測し自分で計算する必要があります。
エアカウンターSは半導体フォトセンサで平均値計算機能があります。最小測定時間は35秒ですが1回だけの測定で平均値を取っていません。そのため『予測測定値』と称しています。最長2分の平均値を表示させることが出来ます。

使いやすい形状で家庭用の目安としては便利でしょう。
これで食品などの検査は出来ませんが環境放射線を遮蔽できるジャケットなどを使えば怪しいかどうかの判断が出来るかと思います。正確さを必要とする時は、怪しいモノを検査機関に再検査を依頼するコトになります。
簡単な遮蔽ジャケットについては、怪しいか安全かの判断が出来れば良いので面白い方法を思いつきましたのでお知らせできるかも知れません。

2012年1月31日火曜日

いたずら

あれ! この写真どこかで見たような。
チョット暇だったので遊んでみました。

邪魔な電線が無いと随分雰囲気が変わります。
『ヒマだね~』なんて声が聞こえそう。
お粗末でした。

2012年1月24日火曜日

ゆきざくら

『ゆきざくら』 そんな花ありました?
今朝庭に満開の花を付けました。
ピンク色の綺麗な見たことのない花です。
でも1時間もすれば散ってしまいます。

雪が枯れ木に掛かり、朝日あたって満開になりました。

関東では珍しい雪の朝です。
初雪は二日ほど前それでもこちらでは、今日の雪が初雪に思える綺麗な朝でした。

2012年1月17日火曜日

エアカウンターS

エステーの線量計 『エアカウンターS』 を注文しました。
自作品もちゃんと稼働してますが校正など独りよがりなとコトもありますので比較用に注文した訳です。

私の友人の多くは 『結構離れてるから問題無いんじゃない』 とか 『なるようにしかならない』 と変に冷静です。
でも、私は体感では解らないから気になるのです。
気がついた時に手遅れだったら嫌なんです。

福島県の新築マンションで室内線量が異常に高い。中学生が簡易線量計で 『どうもおかしい』 と気がつき検査をした。
結果はコンクリートの骨材に使われた砕石が汚染されていたらしい。
これからどうするのだろう。
使う前に検査すれば大事にならず済んだのに。

放射能汚染というのはこの様に知らず知らずのうちに広がり、そして時には濃縮が起こる。
手の打ちようがないびどいコトも起きる。
特に濃縮された食品は怖い。放射線レベルは異常に高く食べた場合はさらに体内で濃縮が起きる場合もあります。
ビキニ環礁はいまだに住めない状態が続いています。
こんな可能性だけに注目して色々云うと根も葉もない風評被害が起きるから云うなと云われます。
しかし隠すから風評被害が起きるのであって、怪しいと思ったら不確実と云われても測定することに意味があるでしょう。
家庭用の線量計は誤差が多いと云われますがそれでも測って実感することが大切。
絶対値を正確に知らなくても 『ここだけどうしてこんなに違うの』 と違いに気がつくことが大切。
そんな訳で注文しました。
自作の線量計も比較測定すれば信頼度が上がるでしょう。

いつ届くか楽しみです。