2011年5月20日金曜日

緊急節電情報 2 タイムリな節電

このコラムは『つぶやきエフさん・2011年4月10日日曜日』から引っ越してきたものです。
申し訳ありませんが読者からいただいたコメントは削除されていることがあります。

緊急節電情報 2 タイムリな節電
水力発電の比率が少なくなった現在、発電量のコントロールは難しくなっています。
最近では生活状態の変化などの影響で、夏場の午後が消費電力のピークとなるようです。
4月5月は消費電力は少なめですが本格的な暑さとともに消費電力は大きくなっていきます。
電力需給が逼迫して節電意識高揚のためYahooやGoogleのサイトなどで電力需給情報を出しています。
使用率が90%を超えると停電の危険が迫ります。
これはすばらしい情報なのですがよく見ると結構タイムラグがあります。
リアルタイムな情報を期待します。
なぜそんなにせっかちなと云われるかもしれませんが、今ここで使用率が90%を超えたとしたら・気がついた人すべてが急いで節電をしていただきたいのです。人口の多い都市部だからこそ一人一人の節電が大きな力になるのです。
この力を発揮するためには一時間遅れの情報では間に合わず、余り役に立ちません。
東京電力ではリアルタイムの需給電力を常に監視しているのです。やる気が有れば情報はすぐに出せるのですが相変わらずのんびりしているのです。
今やることが多すぎて手が回らないのかもしれません。
私が声を大にして云いたいのはこの情報をnetだけでなくテレビの片隅に表示していただきたいのです。90%を超えたらラジオでも放送していただきたい。
この時、テレビでは ピロロ~ン ピロロ~ン 『緊急節電情報』 と音声を入れて放送していただきたい。
この音が流れれば多くの人が協力してくれると信じています。

余裕があるときに電気をたっぷり使って、工場や鉄道、商店、等も無意味な節電をせず、必要なときタイムリな節電をしていただくコトがどれだけ助かるか実感すればさらに節電は進むと思います。
何度も云うようですが安易な工場の時短や鉄道の間引き運転は経済の萎縮に繋がります。今日は休日で昼間の使用率は65%程度、 『緊急節電情報』 が上手に運用されれば薄暗い商店も照明を点けて明るい活気のあるお店を演じることが出来、売り上げアップに繋がったでしょう。

東電がタイムリな情報を出すか、放送局がわかりやすい『緊急節電情報』を出すか、国民をその気にさせるか、是非とも考えていただきたい。

最後に苦言を一つ。
この際燃料節約のために深夜放送を考え直してみる気はありませんか。少しは放送時間を圧縮してるようにも思えますが火力発電所のフル稼働で石油の節約も考えなければならないのでは・・・・

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